毛抜きや家庭用シェーバーのリスクについて


カミソリを使わずに自分でむだ毛処理をする方法として、昔から「毛抜き」を使う方法があります。
毛抜きを使うと確かにきれいに毛根からむだ毛が抜けたような気はしますね。

しかし、毛抜きで脱毛処理をするのは大変です。1本1本抜いていくわけですから、眉毛を整えるぐらいならともかく、ワキにしろ、足にしろ、大変な手間です。数本のむだ毛処理ならいいでしょうが、すべてのむだ毛を1本ずつ抜いていくのは現実的な方法ではありませんね。

さらに毛抜きでむだ毛を抜くのはとても痛い……。
痛いという事は、肌への負担も大きいという事でもあります。下手な処理を続けると毛根が膿んでしまうようなトラブルもあります。そこまでいかなくても、肌がプツプツしたり、ざらついたりする事はよくある現象です。
また、一時期流行した電動毛抜きも、同じ理由から肌へのダメージが大きいので注意が必要です。

家庭用シェーバー類は、最近はいろいろな種類が出ています。
前述の電動毛抜きもそうですが、熱処理で脱毛するシェーバーもあります。この場合は毛根を処理するのではなく、むだ毛を焼き切るわけですから、永久的な解決方法にはなりません。また、説明書にそってきちんと使わないとやけどなどの心配もあります。
最近出てきている家庭用脱毛器としては、サロンで行っているフラッシュを使ったものです。性能としてはいいのですが、まず金額がある程度する事とフラッシュを繰り返し使う為にはカートリッジを継続的に購入する必要があるので、一定の金額がかかるというデメリットはあります。
家庭用シェーバー類は、「自分できちんと管理し、説明書どおりに使う」ことと「使いこなせる」かどうかがポイントになります。
きちんと検討し、納得してから購入するようにしたいですね。