月別アーカイブ: 2013年10月

脱毛エステとは?

最近は脱毛専門のサロンやエステがたくさんあります。
そうした場所では、どんな脱毛を行っているのでしょうか?

脱毛自体は、ほとんどのサロンでマシンを使って処理をしています。処理の方法は光りをあてて毛根を処理する「フラッシュ」脱毛が主流です。医療機関の場合はレーザーによる処理ですが、通常のサロン、エステの場合はこのフラッシュ方式が多いと思います。

この方法は、フラッシュ(光り)を1度あてただけでは脱毛はできません。毛のはえかわりのサイクルに合わせて、何度かフラッシュをあてることによって、脱毛処理をします。ですので、通常は(脱毛の箇所にもよりますが)3回〜6回程度通う事になるでしょう。期間もある程度あける必要があるので、例えば結婚式など予定が決まっている場合には逆算して早めに行う必要があります。

また、多くのサロンで施術後に肌のトラブルを抑えるためのさまざまなフォローをしてくれます。脱毛箇所の冷却から、保湿など、それぞれのサロンやエステで独自に開発したクリームなどを使って肌を守ってくれます。こうしたアフターフォローの特長も必ず確認しましょう。

料金の方はかなりお手頃です。
少し前までは、脱毛といえば何十万円とかかりローンを組んで行うようなイメージがありましたが、現在のサロン脱毛は学生がアルバイト代でまかなうことが充分に可能なプライスになっています。
また、「無制限」に何度でもフラッシュをしてもらえる、最大2年間フリー、など、いろいろなシステムがあるのでよくチェックしましょう。例えば、ワキと足剃りをセットにするとお得、全身脱毛コースは高額なようだけど結果的にお得、といった事もあるので、予算を考えながら最初によくサロンの人と相談してみる事をおすすめします。

「いつでも・お手軽」自分で脱毛した場合のメリット

自分で脱毛するメリットは何でしょうか。

自分でむだ毛の処理をするメリットは、やはり、「簡単」な事かもしれません。「好きな時に好きな場所で」できるのが自分で脱毛する一番のメリットかもしれません。
自分で脱毛するのは「面倒だ」と書きましたが、では脱毛サロンなどに「行く手間」を考えるとこれもまた、面倒という人もいるでしょう。自宅なら、思い立った時間にすぐにむだ毛処理ができます。あいた時間や夜遅くなどでも出来るのが便利です。

もうひとつのメリットはやはり「お金がかからない」という事でしょう。カミソリで剃るなら非常に安上がりです。脱毛クリームなどもドラッグストアなどでかなりお安い値段で買う事ができます。
ただ、こうしたものも「1年」「10年」の単位で考えてみると、積もり積もってけっこうなお金を「脱毛」にかけている事にはなるかもしれません。また、保湿クリームやスキンケア商品もあわせて購入するとなると、それなりにお金がかかります。
家庭用シェーバーなども最初に初期投資としてそれなりの金額がかかりますし、脱毛サロンと似たような効果のあるものですと、マシンの維持にもお金がかかります。自分でむだ毛処理をリーズナブルに行うとしたら、やはりカミソリが一番安上がりという事になるでしょう。

自分できちんとしたケアができて、とりあえず、ワキや顔、足の目立つ部分のむだ毛を処理したい、という場合には自分でやる方が楽という場合もあるとは思います。身近に頼みやすい人がいて、脱毛を手伝ってもらえるならかなり楽になります。

むだ毛の量や、毛の濃い薄いなどによって、脱毛の回数や期間なども違いますから、そうしたご自身の状況や、性格とも合わせて、自分で処理をした方がいいのか、プロの手にかかったほうがいいのかを検討する事が大切です。

「剃り残しができる」自分で脱毛した場合のデメリット

顔剃りやワキのむだ毛の処理ならばいいのですが、自分で脱毛をするとなると、どうしても手が届かない場所が出てきます。
背中などは、どうやっても自分でむだ毛を処理することはできません。
仲の良い姉妹などが身近にいて頼めるならいいのですが、なかなかそうもいきません。お友達同士で「背中のむだ毛を剃る」というのもあまり聞いた事がありません。

背中はともかくとして、例えば足なども自分でやるとなると意外と難しい場所です。スネあたりはやりやすいのですが、ふくらはぎや太腿の裏などは、カミソリをあてづらく、また皮膚も柔らかいのでうまく剃れません。

自分で処理をすると、そうした「難しいポイント」は、むだ毛の処理がうまくいかなかったり、まだらになってしまったりします。それに気付けばまだいいのですが、場所が見えづらい為によくわからず「とりあえずむだ毛の処理はした」と思っていたのに、水着姿を鏡に映して唖然とした、という事もありがちです。乱暴なむだ毛処理で、剃り残した毛がまだらにあったりすると、一緒に行った男性もがっかりですよね。

腕も利き腕で剃る方はいいのですが、反対側となると難しくてうまくいかない事もよくあります。顔剃りも、頬や唇まわりなどはとてもデリケートな肌質で、きれいに負担なく剃るのはなかなか難しいようです。

むだ毛の生えている場所は体中にあります。脱毛エステの専門の施術者でも、自分のむだ毛処理はできる場所とできない場所があるのです。そして、自分でできない場所というのは、基本的に「手が届かない」そして「見えない・見えづらい」場所なので、自分自身では気付かないまま、むだ毛を外でさらしてしまっている不安があるのです。

「かなり肌に負担がかかる」自分で脱毛した場合のデメリット

自分で脱毛すると、どうしても肌への負担が大きくなります。
気をつけているつもりでも力を入れすぎてしまったり、雑な処理をしてしまったりしがちです。
カミソリを剃る事も、やはり肌に対する負担はあります。処理した後にきちんと保湿クリームなどでケアしていればさほどトラブルはないでしょうが、こうしたアフターケアを怠ると肌がざらついたり、カサカサになったりします。

また、何度も脱毛を繰り返す事で、肌の弱い人ですと、肌が赤くなったり腫れたりする事もあります。かゆみを感じる人もいるようです。

中には、カミソリで処理をしていて、手がすべったりして、皮膚を傷つけた人もいるのではないでしょうか。
たいした怪我ではなくても、カミソリでの処理はヒヤッとする事がよくありますよね。
特に顔剃りや足のスネあたりは、細心の注意を払って処理をしないと傷つけた場合に非常に痛みを伴いますし、また、傷跡が残りやすい場所ですから、見た目の問題も出てきます。

例えばカミソリでいえば、意外と多いのが何度もくりかえして使ってしまう事が問題です。先端が少々さびていたりして、それによって肌を傷つけたりします。脱毛クリームなどもフタをきちんとしめていなかったり、去年やおととしのものを使ってしまったりする事もあるようです。

また、ひどい場合には家族でひとつのカミソリを使ってしまっていたり、衛生面でも不安が残ります。

家庭用シェーバーのような機械も、機械じたいのお手入れが必要なものがほとんどです。使い慣れていくうちに、お手入れが雑になるとやはり衛生的な部分でよくありません。

結果的に、肌トラブルが増える事があるので、自分で脱毛処理をする場合には、こうした「カミソリ」「機材」をきちんと管理する事が大切ですね。

またカミソリ処理した後は、刺激の心配がない保湿剤でしっかりケアしておくのが重要です。カミソリにより角質が薄くなり、保湿成分が減少して乾燥し、バリア機能不足に陥るためです。

何度もカミソリ処理をしているとツヤがなくなってきたり赤くなってくるのはこのためです。

ツヤ肌の作り方を参照

特に脚のスネは皮膚が突っ張っていて一度乾燥するとかさかさになりやすく、ツヤ肌からかなり遠ざかるので注意。いくらムダ毛がなくなっても素足が出せないかもしれませんよ。

「想像以上に面倒」自分で脱毛した場合のデメリット

自分で脱毛する事の一番のデメリットは、やはり「面倒」な事でしょう。
カミソリで剃るにしろ、脱毛クリームを使うにしろ、家庭用シェーバーを使うにしろ、自分でやるには手間がかかります。道具を使う場合には、きちんと説明書に沿って手順どおりにやらないと効果もありませんし、時には怪我をするリスクもあります。
お風呂場でカミソリを使って剃る事じたいは簡単ですが、とはいえ、季節によっては週に何度も剃らなくてはならずに時間もとられます。

少々体調が悪くても、疲れていても、翌日に出かける予定があれば脱毛の処理をしなくてはならないので大変ですよね。
特に夏場は、肌の露出も多く、水着を着る機会も増えます。そうなると顔やワキといった場所だけでなく、足や太腿、腕などのむだ毛も気になります。
そうなると、自分で脱毛する手間も増えるばかりです。

当たり前ですが、むだ毛は剃ってもまた、生えてきます。ですから、この「面倒くさい」「手間」が永遠に続くわけです。
几帳面な人でも週に何度か肌剃りをするのはわずらわしいものですし、こうした事が苦手な人にとってはもっと大変ですね。

もし、ちょっと気を抜いていてむだ毛の処理をしていない時に、急にスポーツクラブに誘われたり、ホテルのプールに行く事になったり、あるいは温泉旅行などに行く予定が入ったりすると、「しまった、むだ毛の処理をしていない」と焦る事もあるでしょう。女性にとってもっと焦るのは彼とのデートの時……ですね。

自分で処理をするのは大変だし、面倒だし、ついつい「まぁいいか」と先延ばしにしていて、こうした場面で「まずい!」と困った事は女性なら誰しも1度ぐらいは経験しているのではないでしょうか。

脱毛ワックス・脱毛クリームを使った脱毛方法

脱毛ワックスや脱毛クリームは、カミソリについで、自分でむだ毛処理をする人が使っている方法です。

脱毛ワックスは、ワックスをあたためて脱毛したい場所に塗り、乾いたところで一気にはがして、むだ毛を抜いてしまう方法です。一気に抜いてしまえるので足のスネあたりですと手間もかからず楽なのが良いところです。はがす瞬間の痛みはあるでしょうが、極端な事をいえばバンドエイドをはがすような痛みなわけですから、我慢できないものでもありません。
ちなみにワックス脱毛は毛根まで処理しているわけではないので、しばらくするとむだ毛はまた生えてきます。また、敏感肌の人などは肌が赤くなったり荒れたりする可能性があります。

脱毛クリームは、なんといってもお手入れ方法が手軽なのがメリットですね。クリームを塗っておくだけで、むだ毛が溶けてなくなるわけですから、あいた時間にぱぱっとむだ毛処理を行う事ができます。
ただ、脱毛クリームはお値段も効果もまちまちです。
中には「ほとんどむだ毛が処理できなかった」という場合もあります。これはそのクリームが不良品というよりも、単純に自分の肌質に合わなかった、という事のほうが多いようです。
肌に直接塗って、毛の処理をするので、負担も大きいので、敏感肌の人には向いていません。中にはクリームの成分があわずに炎症を起こしたりする場合もあるので注意しましょう。

脱毛クリームもワックスも、手軽に自宅でケアできるのがメリットですが、同時に肌への負担も大きいので、「あう・あわない」があります。
ドラッグストアなどで選ぶ場合も注意書きなどをよく読んで選ぶようにしましょう。そして必ずパッチテストなど、皮膚の一部で試してみて、トラブルがないかを確認してから脱毛ケアをするようにして下さい。

脱毛は自分でもサロンでも時間と手間がかかるもの

女性にとって、脱毛は悩みのタネのひとつですよね。
特にだんだんと暖かくなってきて、薄着の季節になると、むだ毛処理は大きな問題になってきます。
正直、自分でやるのは手間がかかるし面倒です。といって、まさかそのまんまというわけにもいきません。かといってエステで脱毛をお願いするととてもお金がかかりそう……、と悩んでしまいますね。

脱毛は自分で処理するのが一番簡単なような気はします。確かにお風呂に入った時などにカミソリで剃るのが手っ取り早いわけですが、しかし自分で処理をすると肌を痛めたり、トラブルが起こりやすいのが難点です。脱毛クリームや家庭用シェーバーなども、きちんと手順に沿ってやらないと肌への負担が大きいのが困りものですね。
それに、たとえば脇を剃る事は、週のうち何度かやらなくてはならなかったりして、意外と時間がとられてしまいます。
小さいお子さんのいる人や、仕事で忙しい時間を過ごしている女性にとって、お風呂に入るたびにむだ毛の処理にわずらわされるのは正直、「いい加減にしてほしい」と思う事もあるのではないでしょうか。

時間の節約と、肌への負担を減らすためには何が一番いいのか? と考えるとやはり専門家の手を借りるのが良いという結果になるでしょう。

脱毛エステはひと昔前まで非常に高価なものでした。しかし、最近は光りをあてて毛根を処理するフラッシュなどの脱毛が主流で、これはとてもリーズナブルです。
また、医療機関などでもレーザーによる脱毛処理を行っていますから、こちらはお値段的には多少高くなりますが、安心感がありますね。

脱毛は自分で処理をする以外にも、たくさんの方法があります。
予算や手間を考えながら、ご自分に合ったものを選んで、快適に過ごしましょう。

毛抜きや家庭用シェーバーのリスクについて

カミソリを使わずに自分でむだ毛処理をする方法として、昔から「毛抜き」を使う方法があります。
毛抜きを使うと確かにきれいに毛根からむだ毛が抜けたような気はしますね。

しかし、毛抜きで脱毛処理をするのは大変です。1本1本抜いていくわけですから、眉毛を整えるぐらいならともかく、ワキにしろ、足にしろ、大変な手間です。数本のむだ毛処理ならいいでしょうが、すべてのむだ毛を1本ずつ抜いていくのは現実的な方法ではありませんね。

さらに毛抜きでむだ毛を抜くのはとても痛い……。
痛いという事は、肌への負担も大きいという事でもあります。下手な処理を続けると毛根が膿んでしまうようなトラブルもあります。そこまでいかなくても、肌がプツプツしたり、ざらついたりする事はよくある現象です。
また、一時期流行した電動毛抜きも、同じ理由から肌へのダメージが大きいので注意が必要です。

家庭用シェーバー類は、最近はいろいろな種類が出ています。
前述の電動毛抜きもそうですが、熱処理で脱毛するシェーバーもあります。この場合は毛根を処理するのではなく、むだ毛を焼き切るわけですから、永久的な解決方法にはなりません。また、説明書にそってきちんと使わないとやけどなどの心配もあります。
最近出てきている家庭用脱毛器としては、サロンで行っているフラッシュを使ったものです。性能としてはいいのですが、まず金額がある程度する事とフラッシュを繰り返し使う為にはカートリッジを継続的に購入する必要があるので、一定の金額がかかるというデメリットはあります。
家庭用シェーバー類は、「自分できちんと管理し、説明書どおりに使う」ことと「使いこなせる」かどうかがポイントになります。
きちんと検討し、納得してから購入するようにしたいですね。

カミソリによる脱毛処理の注意点

自分で脱毛ケアをする、といった場合に一番多いのが「カミソリ」によるむだ毛処理でしょう。

カミソリで処理する場合には、注意が必要です。

まず、剃る部分のむだ毛をやわらかくするようにしましょう。大抵はお風呂場などで処理するとは思いますが、ゆっくりお風呂の入り肌を柔らかくする事が大切です。もし、お風呂に入らないで処理する場合なら、蒸しタオルなどで処理する場所を充分にあたためておきましょう。

さらに、できれば専用のシェービングフォームを使用したいですね。石けんなどは泡立てた瞬間はいいのですが、剃っているとどんどん泡立ちが消えてしまい、肌へ直接の負担がかかってしまいます。シェービング用に開発されたクリームやフォームなら、こうしたカミソリ用に充分に泡立ち、肌へのケアも考えられているので安心です。

当然ですが、カミソリは新しいものを使います。時々、カミソリを何度か使ったり、あるいは家族で使い回しにしているなど耳にしますが、衛生面からまったくおすすめできません。また、何度か使うとカミソリの刃が悪くなり、剃りづらくなることで肌を傷つけてしまいます。

さらに、カミソリで剃った後の、アフターケアも大切です。
顔剃りならば、その後にローションやクリームを塗ってケアする人がほとんどですが、足やワキといった場所になるとそのままにしている人もけっこういるようですね。

でも、こうした場所も保湿ケアはとても大切です。
特に足、スネなどの箇所は皮膚の保湿を怠るとガサガサしたり、毛穴が荒れて、せっかくむだ毛を処理しても汚く見える事になりかねません。
また、保湿をしないと肌のトラブルも増えてしまいます。赤く腫れたり、かゆみを感じたり、ひどく乾燥してガサつくなどのトラブルはよく聞く事です。

カミソリでの脱毛処理は、こうした注意点をよく守って、肌トラブルを防ぐようにしましょう。

永久脱毛は医療機関がいいのか?脱毛サロンがいいのか?

脱毛の手間を考えると、やはり「永久脱毛」がベストという結論になりますね。
永久脱毛となると、自宅ではなかなかできません。最近は自宅でもできる脱毛機械は販売されていますが、一般的には、脱毛サロンによる施術か医療機関で行う脱毛という事になるでしょう。

脱毛サロンと医療機関による脱毛の違いは何でしょうか?

まず医療系のクリニックによる脱毛は、「永久脱毛の質」が抜群に良い事でしょう。医療レーザーによる脱毛は、出力が高く、効果もしっかりとしています。
また通う期間も短い特長がありますね。さらに一番のメリットはやはり医師による施術なので安心だという事です。
ただし、デメリットとしては、費用の面があげられます。クリニックの脱毛はほとんどの場合、保険診療ではありません。自己負担となりますのでどうしても高額になりがちです。

では、脱毛サロンはどうでしょうか。
医療機関による脱毛との一番の違いは、まず料金になるでしょうか。とにかく現在はサロン同士の競争も激しく、低価格・リーズナブルなサロンが多い傾向にあります。痛みも少なく、処理方法の簡単なので通いやすいのがメリットです。
ただし、永久脱毛という視点で見ると、クリニックによる脱毛と違って、「半永久的」と考えたほうがいいかもしれません。サロン脱毛は個人差が大きく、数回の施術できれいに脱毛され、ほとんどその後もむだ毛が生えてこない人もいれば、1年以上通ってもまだその後しばらくしてむだ毛が少しずつ生えてくる、といった場合もあるようです。

それぞれにメリット・デメリットがあるので、まず自分の目的や予算を充分に検討し、選ぶようにしたいですね。
また、サロンでもクリニックでも、最終的には「その店(クリニック)のスタッフ(医師)」によって大きく変わります。無料体験や相談、カウンセリングなどを通して、自分の目で確かめてみてから脱毛を始めるようにしたいですね。

永久脱毛のお値段はいくらくらい?

結論から言えば、永久脱毛のお値段はといえば、ピンからキリまであります。

まず永久脱毛、という言葉の理解が必要です。
実はサロンなどで行われるフラッシュ脱毛や、家庭用脱毛器のレーザーは、正確に言えば「永久脱毛」とは認められません。永久脱毛を保証できる脱毛となると、レーザー脱毛、あるいはニードル脱毛となります。実際には医師の資格がないと、高出力のレーザーは使えないので、厳密に「永久脱毛」をしたいのならば、医療機関(皮膚科・美容外科など)による施術を行うしかありません。

しかし、自分の感覚の中で「ほぼ永久的な脱毛」となると話は違ってきます。要するに、ほとんどその後のお手入れをしなくても大丈夫な程度の処理を希望するなら、もちろんサロンでもできますし、ご家庭でも機材を利用すれば可能です。

医療機関の永久脱毛の場合も料金はさまざまですが、やはり何万円、何十万円とかかるのが普通です。一度の施術が1万程度からあるでしょうが、最終的にはだいたい一定の料金になるはずです。また、美容外科系の医療機関の場合はアフターケアやフォローも完璧な分、お値段も相当高いという所もあります。

脱毛サロンは現在、低価格競争が激しく、かなりリーズナブルなお値段になっていますね。
「完全な永久脱毛」とは違うので、医療系との比較は難しいのですが、とにかく安いのは事実です。
サロンの場合は、「保湿クリームも買わされた」とか「他の部位の脱毛もすすめられた」とか、勧誘や営業によって値段がアップしたりするので、そうしたサロンやスタッフの方針によっても差が出てきます。

医療機関でも、サロンでも、料金については明確に提示してもらう事が大切です。永久脱毛を考えているのならば、まず、「完全に永久脱毛をしたい」のか「ある程度の結果が出れば良い」と考えるのかでも全く変わってきます。
よく比較検討した上で、目的と予算を決めるようにしたいですね。

家庭用脱毛器による「永久脱毛」はどうなの?

最近、家庭用に開発された脱毛器具が販売され、人気があがってきているようです。
こうした機械は従来の家庭用シェーバーとは違って、毛根から処理をして永久脱毛をするためのマシンです。

マシンはいろいろとありますが、大きくわけると、サロンでよく行われているフラッシュ脱毛の機材とクリニックと同じようなレーザー脱毛機械があります。

まずフラッシュのほうですが、これは要するにサロンで光りを照射するマシンを家庭用に小型化したものです。機材にカートリッジを付け替えてフラッシュを照射できるようにするので、機材を購入した後も継続的に使うためにはこのカートリッジを交換する必要があります。
痛みも少なく手軽にできるので人気があるようですね。最初に購入する際には決してお安いとはいえない値段ですが、サロンに通う料金や、たとえば家族で使う事を考えると結果的にリーズナブルという事にもなります。

レーザーのほうは、もちろん医療機関で行うような高出力ではないのですが、脱毛した感じが非常に強いので効果を実感できます。何度か行えば、ほぼ永久脱毛が可能なのも強みですね。お値段も家庭用フラッシュ脱毛器と同じく最初は高めですが、ただ、レーザーの場合はカートリッジの交換がいりません。

家庭用フラッシュ脱毛器も、レーザー脱毛器も、好きなとき、好きな場所で自分でできるというのが一番のメリットです。
サロンやクリニックに通うのが面倒、決まった日に行うのではなく、時間があいたときに手早くやりたい、他の人に肌を見せるのがイヤ、などという人には向いていますね。

ただ、機械そのものは決してお安いお値段とは言えないので、購入前には充分にそれぞれのメーカーの特長などを理解し、納得がいくものを選ぶようにしましょう。